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前から思うが、運転しながらメール打つのをもうちょっと工夫したい。ヘッドアップディスプレイならいけるか? しかし文字打つのがなぁ。携帯は車に固定できるので片手で出来るけど、漢字変換は結局画面を見る必要がある。これが運転しながらだと結構つらい。五感をフルに使って回りとの車間をコントロール。うーん・・・。

そういえば大学の同級生が親指入力キーボードを作っていたのを思い出した。
http://www.lleedd.com/tagtype/ タグタイプ
これをステアリングにつけて、ディスプレイを目線の高さに持ってくれば、両手を離す必要もないし安全な文字入力ができそうだ。
まあ僕の場合は指は左右5本ずつ使うのでもいいけど。たくさんボタンがついているステアリングは操作のしがいがあるというもの。

これを実用化したら売れるか?と思ったが、運転中にメールなんて万人に薦められるものじゃないなぁ。なんでハンズフリーはいいのか・・・。
音声入力も、結局漢字変換と認識性能で実用化は遠そうだ。

ちょうどそのときのテレビもアインシュタインやピカソの脳についてやっていたが、見たものをどう認識するかが根本にある。
運転の基本で「認知・判断・操作」というのを習うが、ここにメールを読んだり書いたりするためには同じ行動をメールに対しても行うことになる。「操作」はこれまでに書いたインターフェイスの対応で解決できるが、認知・判断は脳内で同時並行で進める必要がある。これはさすがに脳を鍛えないと万人にできることではないかもしれない。

運転するためには周辺物との「相対位置」が時々刻々認知できれば、判断ができる。相対位置の時間変化が相対速度であって、それは不連続の認知であっても補間可能なので、近づいてきているものへの対処はできる。そして相対速度の変化がなければ認知間隔を広げてもよいことになるので、そこに並行作業を潜り込ませる余地が生まれる。
つまり、Windowsがやっているような「擬似マルチタスク」を自分の中で行っているということだ。自分が出来ているという過信も禁物だが・・・。
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2003.09.15 Mon l l top ▲