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昨日の「F1川井塾」(フジテレビ721)第5回で、東海大学動力機械工学科・林義正教授の研究室が紹介されていた。
林教授は日産でル・マンやデイトナ24時間耐久レースを戦ったレースエンジニアで、1994年に日産を退職後、東海大学の教授として迎えられた人物。
そこの学生たちは、サーキットシミュレーションやらエンジン開発まで授業でやっているらしい。うらやましいねぇ。
で、90度V型2気筒はいいけど、バルブスプリング方式で18,000rpmは目標としてちょっと高すぎやしませんか?(笑)
それと、そのレイアウトは単純だけど、パルセイションが考えられてないからパワーはそんなに出ないかも・・・なんてテレビを見ながら思ってみたり。
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2003.09.06 Sat l l top ▲