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鈴鹿まで遠出してきた。SuperGTの開幕戦。


レンタカーでプリウスを借りた。白子駅前のトヨタレンタカー。
同じタイミングで影山正美もヴィッツを借りていった。GT300のドライバーはマネージャーもなく自分独りで車借りて現場に行くのね・・・。

早速同僚たちと順番に乗り比べ。

まず、エンジンをかけるという動作がなくて、「電源ボタン」を押す。
パソコンとかと同じ「電源マーク」がついてる。オモチャっぽい。というか、まさにこれからコンピュータゲーム始めます、という感じ。

ウワサのアクセルペダル。
ECOモードとかPOWERモードとかEVとか、シフトレバー近くのスイッチでモードを切り替えられるのだが、そのモードごとにアクセルの追従性が違う。
僕はこういうのは一度触ればすぐに慣れるけど、電子制御のスロットルに慣れてない人にはやはり抵抗があるようだ。自分の感覚に合ってこないからね。

もっとウワサになってるブレーキペダル。
・・・なるほど。こりゃコントロールできんわ。
車のブレーキって、ドライバーがコントロールするものっていう理解なんだけど。
この車は「こちらでコントロールしますよ」という感じ。
運転手には、「踏む」か「放す」かしか許されていないのかしら。

今となっては少数派になってしまうのか? 車を運転するってことは、ブレーキの踏む量を調整して、減速カーブをコントロールするもんだと思っていたが、どうもこの車は「そんなことはこちらでやりますから」と言ってコントロールを拒否されてる感じがする。
ヒトによっては「おめぇはブレーキを踏むのか踏まないのかはっきりしろ!」と車に文句言われているように感じるかも。

アクセルもそうだけど、ファミコンのコントローラみたい。ネジコンとかアナログコントローラじゃなくて、AボタンとBボタン。つまりオンとオフしかない。
ただ、実際の動きは車がコントロールするので見た目にはスムーズに止まるんだよね。
今までは「いかに滑らかに止まるか」はドライバーの上手さだったんだけど、下手くそが何も考えずにブレーキ踏んでも上手く止まれる、というお節介な制御がされてる。

速度が0km/hになる瞬間にブレーキを放してカクっとこないようにするのが上手い人の止め方だが、同じようにやろうとすると逆にカクっとなってしまう・・・。

うーん、これって望まれてる制御なのかなぁ。


面白いか?というと面白いけど、楽しいか?というと楽しくはないな。
道具に徹しているのかもしれない。とてもトヨタらしい。


ブレーキもアクセルも、装置にダイレクトに繋がっているわけではなくて、ブラックボックスを介して電気信号で伝わる。そしてそのブラックボックスでは勝手な制御が足されてる。
ドライバーは周りを見ながら急ブレーキなのかゆっくりしたブレーキなのかコントロールしてるのに、車側が自分のセンサーで判断して命令を変えちゃってる。

これは車を乗りこなしたい人には余計なお世話だな。

車を運転しながら、運転ではなく他のことに集中したいヒトにはいいかも。
だから運転しながらTwitterしたいとか言い出すのかしら。




良かった点。
やっぱり徹底的に燃料を使わせないように制御してるので、
100km乗ってガソリンが4.3リッターしか入らなかった。
さすがにEVモードで遊んでたので「バッテリーがありません」と言われるまで電気使ったみたいだが。


電子制御を疑いたくなる気持ちがよくわかる。何されてるか見えないんだもの。

「車はこういうもの」というイメージを持ってる人には敷居が高い。

そんな感じで。
まあ、なかなかこういう機会もないので面白かった。
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2010.03.29 Mon l 雑記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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