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復帰1日目。

race engine technologyという雑誌にMotoGPのDucatiの記事が載っていたので興味深く読んだ。
あそこだけDesmodromicだからねぇ。

(デスモを使ったエンジンというと)1955年にメルセデスがルマン用に開発したM196エンジン・・・というくだりがあって、「それはF1用だ」と読みながら突っ込み。
1955年のルマンは300SLRだろう、と思って今調べたら、300SLRのエンジンはM196の3リッター版だった。くそぉ、引き分けか。

M196エンジンというのは、1954年にメルセデスがF1に復帰(F1というシリーズが始まってからは初)した時に使ったセンターギヤトレインの2.5リッター直列8気筒デスモドロミック式エンジン。

その後デスモの開発を続けたのはドゥカティだけ。
1991年に、PVRSに手を出す前のフェラーリがF1用にテストでデスモドロミック式エンジンを作ったことが記録されている。
この時のエンジンは表に出てきているが、これと今のドゥカティエンジンとは類似点が非常に多いそうだ。ドゥカティの技術でフェラーリデスモが作られたのか、その逆かは不明。
しかしながら、その後のフェラーリエンジンはPVRSへの移行がうまく行かず、1992年限りで撤退したホンダからエンジン技術を引き継いだのは有名な話。

デスモの利点は低・中回転域での摩擦抵抗が小さいこと、とデスモセディッチのディレクターのコメントが載っていたが、実はそれだけで速い理由にはならないと思うんだけど。

ま、レプソルホンダもチェコGPではやっとスピードで追いついた。後はタイヤの差が出ないところか、タイヤ差以上の性能差が出せれば・・・。

あー、スイスにメール打ち返すの忘れた。
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2007.09.03 Mon l l top ▲
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