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今宮純氏のコラムから。

亜久里と琢磨。崖っぷちで見せるレーシングスピリット

 バリチェロのF1最多参戦記録が一部で話題づくりされようとしている。あのリカルド・パトレーゼの“256戦奮戦”振りを見てきたひとりとしては、いま比べられること自体ものすごく残念だ。鈴木代表のところに来てそのパトレーゼはこう言ったという。「俺を何でもいいから乗せてスタートさせてくれ、そしたら257戦だ」。記録のためだけにスタートラインにつくなら引退した俺でもできる、パトレーゼは見るに見かねていってきたのだろう。
そのバリチェロは最近まるで人が変わったようだ。このスペインGP予選中にも16キロ・オーバーのスピード違反をまたやった(信じられない大オーバーだ!)。今年開幕戦からピットで信号無視、速度違反を繰り返していて、日本ならもう“運転免許取り消し”だろう。スペインでもレース中にフィジケラとピットレーンで接触事故を犯し、ノーズを引きずってリタイアに終わった。90年代にジョーダンやスチュアート・チームで健闘していた時代のルーベンスを知る者としては、彼がいま何をF1に求めているのか、さっぱり分からない。現在20戦ノーポイントで年俸10数億円、R・ブラウン氏はホンダ・チームプリンシパルの立場でこの現況をどう勤務評価するのだろうか。たまたま氏が土曜朝にアグリ・モーターホームで琢磨の関係者と話しこんでいるのを目撃した。いまのところはそこまでしか言えないが、昨年6位と8位入賞した日本人と零点の“大ベテラン”を誰がどう正当に評価していくのか、我々はしっかり見守る必要があると言いたい。



これを日本人、ホンダファン、琢磨ファンの思いっきり好意的に読むとすれば、
・バリケロ、次戦で最多出走記録達成したところで放出。
・空いたシートに琢磨。
という風に解釈できる。

バリケロにも、行先としてIRLならホンダの意向でなんとでもできそうだ。

スーパーアグリF1チームがトルコGPに出走できなかったとして、
そのバッシングはホンダに向くだろうというのは容易に想像できる。
トヨタならマスコミを封じられるが(実際これまでそうしてきている)、
ホンダにはそこまでの力は無さそうに見える。

とすると、株主総会前のこのタイミングでは、そういうシナリオが・・・。
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2008.05.05 Mon l F1 l COM(0) TB(0) l top ▲

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