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ここ2年ほど、どこのメーカーもエンジン外観を公表することが多くなった。中身は秘密のことが多いが、まあVアングルに気筒数、ボアピッチ、重量に重心にクランク高さまで規制されたら、隠す意味もないのだが、
とはいえ、外観の差異を見るのはまだ楽しい。いろいろ面白いことをやってきている。

Renault R26
 Vバンク90度もV8も経験ないはずだが、無難にまとめてきた印象。
 110度以上の経験があるから応用がきいたということか。
 カムギヤ駆動はアイドラーギヤからIN/EX別駆動。
 リアEX側に特殊なデバイスが見られる。

 エンジントラブルも少なく、パワーもそこそこ。
 車体とのコラボレーションもうまい。
 クルマとしての完成度はかなり進んでいる。

Mercedes FO108S
 ボア径をこれまでの96mmから98mmに変更したという話。
 ('06新レギュレーションの最大値が98mm)
 現在、それに起因するトラブルを払拭できず。
 ピストンが壊れ、1レース完走できない。
 イルモアを完全子会社としたためか、エンジン開発を
 シュツットガルトのベンツ本社で行っているらしい。
 レース屋をバカにしてベンツの技術者でやるから
 こんなことに・・・とか思ってみる(笑)。

 ギヤトレインはカムギヤ駆動。
 外側支持のロッカーアームという話だったが、
 カムの回転方向はリーディング?
 スロットルはこれまでの流れでロータリー方式と思われる。

Ferrari Tipo056
 あまり全容がつかめない。
 ピストンボアは98mmと公表。2398cc
 去年は重くてパワーはまあまあという話だったが。
 V8についてはあまり聞こえてこない。
 クラッチが壊れているらしい。
 ここはバタフライスロットルのはず。
 (2003年のHEADから類推)

Toyota RVX-06
 毎年PVRSのシール系が弱い。
 公式発表は「740馬力以上」ということだが???
 フロントギヤカバーが無骨なアルミ形状。
 重量・重心調整をここで行っていると思われる。

BMW P86
 クランクシャフトが折れるトラブルを抱えているという話だが、
 解決したか?
 2002年は最強を誇っていたが、パワーのアドバンテージは
 もはや無い模様。
 カムシャフト後端に特にデバイスを持たない。
 スロットルはおそらくロータリー。
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2006.03.05 Sun l l top ▲
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